星座写真ギャラリー

以下の画像は、星のふるさと館職員及び星のふるさと館天文指導員等が撮影したものです。各画像やタイトルからテ゛ータにリンクされています。詳細はそちらをご覧下さい。  

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星のふるさと館とさそり座いて座

天の川は、射手座付近でひときわ明るく幅広い。天の川の中には肉眼をはじめ双眼鏡で楽しめる星雲・星団(メシエ天体)が多い。これらの星雲・星団はカラーで写真に写してみると、以外に良く写る。
この写真で識別できるM天体は、M6,M7,M8,M20,M22,M23,M24,M25,M16,M17,M18などである。
この年には、さそり座に土星がいたので例年とは違った写真が撮れた。
山並みの近くの明かりは長野県側の明かりで光害フイルターをつけているがこのように明るく写る。

夏の大三角と天の川

夏の代表的な星座、はくちょう座(1等星デネブ)・琴座(1等星ベガ)・わし座(1等星アルタイル)の各一等星がつくる三角形は、夏の大三角と呼ばれる。この三角形を結んだ中に夏の天の川が横たわっている。三つの1等星の中でもこと座のベガが最も明るく天頂付近まで高く上がる。アルタイルは、両側に3等星があり、牽牛星と呼ばれることから牛2頭をつれている。天の川の中に白鳥座があり北十字とも呼ばれる


星のふるさと館からみる夏の天の川

天の川がみられる場所は限られている。星のふるさと館からみる天の川は、上越市の夜景と一緒にみれる数少ないところである。
 写真には、天頂の夏の
大三角をはじめ、天の川が白鳥座からわし座にかけて2本に分かれるのもよく観察できる。南の空には、いて座やさそり座も見えている。
 左手は、館のドームが写っている。

いて座とさそり座
 
夏の南の空低いところには、さそり座やいて座が見えます。両星座の全景をとらえてみました。


北極星の日周運動

北半球に位置する日本では、星は北極星が輝く付近の「天の北極」を中心に反時計回りで1時間に約15°動きます。この星の動きを「日周運動」と言います。
星のふるさと館の屋上から上越市の夜景を入れて約50分ほどかけて撮影したものです。


北アルプス穂高岳での日周運動

 うとうとしている間に雲が出現し、あわててシャッタを切りました。右下の奥穂高方向に北極星、中央が天の川とカシオペア、ペルセウスの二重星団も見えています。

大熊座とこぐま座

 北極星を捜すときに大熊座から見つける方法があります。ひひゃくの水が入る部分のαとβを結んだ星を5倍延長します。また肉眼2重星(ミザール)も見れます。
写真で確かめてみて下さい。

北極星の見つけ方

 北斗七星のひしゃくの口にあたるβ→α(5°)を、その方向に約5倍の長さ伸ばしたところに、たった一つαやβと同じくらいの明るさで光っているのが北極星です。北斗七星が見にくいときには、カシオペア座のβ→αとε→δを伸ばして交わった点と、γを結んだ長さを、その方向に約5倍伸ばして北極星を見つけることも出来ます。 


南極老人星(カノープス)

 南西の方角にひときわ明るい星が見えていた。それはカノープス(全天第二位の明るさ)であった。中国では、南極老人星とか寿星とか呼ばれている。なかなか見ることの出来ないこの星を「一目でも見ると長生きが出来る」と言い伝えられている。私は早速カメラを向けて10分間固定撮影をした。地平の景色が入り思い出の記録になった。

天の川と夏の星座(No 1)

星のふるさと館から見る夏の天の川と夏の代表的な星座です。分かりやすく星座を線で結び、星座の名前も入れてみました。線や星座名のないものと比べてみて下さい。

天の川と夏の星座(No 2)

No 1と同じ星夜写真ですが、星座の名前や線が入れてありません。どこまでわかりますでしょうか。挑戦してみて下さい。


天の川と冬の星座

 冬の星座は豪華です。7個の1等星が「冬のダイアモンド」や「冬の大三角」を形作ります。頭上にはホタルのような「すばる」の星たち、狩人オリオンの勇姿、全天一の輝きを見せる大犬座のシリウスの等どれも素晴らしいものばかりです。
夏の天の川に比較すれば、川幅も狭く劣りますが、星のふるさと館のような暗いところであれば、写真のように見事です。


早春の星座たち(No 1)

 星のふるさと館から見る春早い星々です。冬の星座達が西に傾き、東の空から春の星座達が昇りかけてきています。線や星座名のないものと比べてみて下さい。


早春の星座たち(No 2)

No 1と同じ星夜写真ですが、星座の名前や線が入れてありません。どこまでわかりますでしょうか。挑戦してみて下さい。

春の大曲線

大熊座にある北斗七星の弓なりにそりかえった柄のカーブをそのまま南に延長していくと、うしかい座のオレンジ色の1等星アルクトウルスを経て、おとめ座の1等星スピカに届く曲線を「春の大曲線」と呼んでいます。


冬の1等星の明るさや色の違い

冬の星座には、明るい1等星が7個あります。明るさや色の違ういがよく分かります。代表的な4個(オリオン座のリゲル、ベテルギウス、おうし座のアルテ゛ハ゛ラン、大犬座のシリウス)について比べてみて下さい。


晩秋の星座達

天頂には秋の星座の代表であるペガサス座がありますが、東の空からおうし座やぎょしゃ座が昇ってきています。
いよいよ冬が近いことを感じさせてくれます。


冬の星座(1)

冬の星座は、日本海側ではなかなか見ることが出来ない。しかしたまに晴れた夜には、澄み切った星空に明るい一等星が輝き、冬の大三角や冬のダイヤモンドと呼ばれる六角形を形作る。
撮影した年は、丁度木星がふたご座にいた。


冬の星座(2)

冬の星座(1)と比較してみてください。星座を線で結んでみてください。さらに星の色の違いや星雲、撮影機材の違い、画像の処理等興味のある人は検討してください。