太陽系写真ギャラリー

以下の画像は、星のふるさと館職員及び星のふるさと館天文指導員が撮影したものです。各画像やタイトルからテ゛ータにリンクされています。詳細はそちらをご覧下さい。  
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地平線に降り注ぐしし座流星群

雲を逃れて新潟市から長野県八千穂高原に大遠征、ほぼ快晴の下、降り注ぐ流星群のシャワーを十分堪能しました。

2001しし座流星群

2001年11月18日の夜、大出現が日本で見られ、しし座方向から1時間あたりにして最大3~4000個もの流星雨が天を乱舞した。流星はかなり明るいものでないと難しいのだが、わずか8分間の露出で10個以上写っている。


しし座流星群と火球・流星痕

火球が流れ、後に流星痕(光が消えて煙の様なものがたなびく)が残る。そこへさらに別の流星が流れる。数え切れない程の流星が、ししの頭部を中心に四方八方に流れ、あまりの凄さに声も出ませんでした。連発する流星に混じって、時折カラフルな火球も出現、空のあちこちにどんどん形を変えながらうねっていきました。

カメラ付き携帯電話で土星を撮る

 携帯電話にカメラが装備されていれば、簡単に明るい土星や月の写真が撮れます。星のふるさと館の65cm反射望遠鏡であなたも撮ってみませんか。



カメラ付き携帯電話で木星を撮る

 星のふるさと館の65cm反射望遠鏡で木星を撮影。ガリレオが発見した4個の衛星もはっきり写りました。露出やピントや絞り等全部カメラが自動で行いますので人は木星を中心にもってきてシャッターを押すだけです。



カメラ付き携帯電話で金星を撮る

 星のふるさと館の65cm反射望遠鏡で昼間の青空に浮かぶ金星を撮る。丁度金星が最大光輝に近い頃(2013/11/30)でした。肉眼でも金星が確認出来ました。
ぜひ、昼間の金星を裸眼で発見したり携帯で撮影してみてください。きっと驚かれるでしょう。




神秘的な輪を持つ土星

惑星の中で最も人気のある惑星といえば土星と言うことになる。土星のあの愛らしいしかも神秘的な美しい輪は、まさに天界の大スターである。この美しい土星の輪の傾きが約30年を周期として、変化する。そのため15年に一度は、真横になり輪が消えるのである。

宵の明星・暁の明星と親しまれる金星

 金星のすばらしい輝きは、昔から人目を引き、夕方西の空に見える金星を「宵の明星」、明け方の東の空に見える金星を「暁の明星」といい、親しまれてきた。
金星の明るさは、ー4等以上になるので、いつでも昼間の青空の中に双眼鏡を使えば、見ることが出来る。この写真のように半月や三日月のように形や大きさがふるさと館の望遠鏡で読み取れる。

内合付近の金星の大きさと形

水星や金星等の内惑星は、満ち足りかけたりします。この撮像は内合過ぎて2週間ほどの金星です。金星の形や大きさが変化しているのが分かります。


太陽系最大の惑星 木星

太陽系最大の惑星である木星は、1等星の約20倍の明るさで輝いているので見つけやすい。小型望遠鏡で見ても二本の縞模様やガリレオが見つけた4個の衛星(ガリレオ衛星)もよく分かる。
さらに木星全体が横に少しふくらんでいる(楕円形)ことも観察できる。
 星のふるさと館の大きい望遠鏡で見ると、大赤斑や縞模様の本数ももっと多く見え、縞の濃淡や茶褐色をしていることもよく分かる。

木星の四大衛星とその動き

 ガリレオは、1610/1/7~3/2の50数日間 木星の連続観測によって、4個の衛星を発見した。各々の公転周期は、第Ⅰ(イオ) 1.77日 第Ⅱ(エウロパ) 3.55日 第Ⅲ(ガニメデ) 7.15日 第Ⅳ(カリスト) 16.69日である。

中接近した火星(2016)

この年は、さそり座のアンタレス近くに輝き明るさ赤色ともに勝っていた。火星は地球のすぐ外側の軌道を公転している惑星で地球が火星を追い越していく2年2か月ごとに両者の距離が近づき明るく見える。両者の距離は5600万kmから1億kmまで大きく変化する。次回は2018年7月31日で2003年以来の大接近となる。

スバル付近を移動する金星

 恒星は、天球上では互いに位置を変えないが、金星を長時間観察すると、写真のように星座の間を移動しているように見える。金星は公転軌道が地球の公転軌道よりも内側にあって、常に太陽の方向に見える。そのため明け方や夕方の限られた時間しか観察出来ない。


木星の比較画像

木星の大きな特徴は赤道に平行な2本の縞模様(南赤道縞と北赤道縞)を持つことです(左)。2010年は、このうちの南赤道縞が消えた(右)年でした。大赤斑(地球が2個入る大きさ)もよく観察されます。


   24年ぶりの巨大黒点(NOAA12192)

2014年10月18日、東の端から現れた黒点群が、太陽の自転とともに正面に来るに従い肉眼黒点となり、大きな話題となった。
今回の活動周期(第24活動周期)の中では最大であり、前回の活動周期2001年3月30日をしのぐものである。詳細は、月刊星ナビ(2015年1月号P40~43)参照