星のふるさと館では、天文普及と生涯学習の一環として様々な主催事業と各種受け入れ事業を行っています。
以下に一例を紹介します。このほかにもこちらを参考にしてください。

Ⅰ 館主催事業



1 一般公開 (夜間観望会)
      

 毎週金曜(5月~10月)と土曜日(4月~11月)の夜(7時~10時)、晴れていれば実施します。
 その季節に見ることのできる星座の解説、650㎜の大型望遠鏡等を用いた惑星・二重星・星雲星団・月等の観望を解説付きで実施します。予約はいりません(団体の場合は連絡ください)。




2 天文工作の集い
     

 星座早見盤や早見缶、望遠鏡つくり、それに日時計等の製作とそれを使った観測会を組合せ、親子(子供会・PTCA等)での参加を基本とした事業で、親子の触れあいを目指しています。
 各種行事とあわせて実施していますが、団体予約の場合は
平日でも対応しています。




3 天体写真に挑戦(初級・中級)の講座

天体写真撮影の講習会  天体写真を自分のカメラで撮ってみたいという方も多く、また教員で学校の教材に撮影してみたいという希望も多くあります。館では年に7回講習会(天体写真に挑戦)を開いています。
 また、人数さえまとまれば臨時に講習会も行っています。なお、デジカメや三脚等は各自で用意をお願いします。




4 望遠鏡操作講習会

 各学校や施設には、理振等で購入した望遠鏡が、埃をかぶったまま使われないで眠っていることがあります。
 そのような望遠鏡を星のふるさと館まで持ってきていただき、みんなで使い方や、望遠鏡の構造を学び、夜には実際に自分で星を導入したり、星雲星団を観望したりしています。また、館にある11台の望遠鏡による操作練習も行っています。
 あわせて、館の大きい望遠鏡で、二重星・星雲・星団等の観望もしています。




5 謙信KIDS「星」
(上越市対象)

 上越市内の小学校4年生~6年生の児童20人を対象に年3回、季節の星座観察・月・惑星・太陽の観察を行います。
 他に天文工作(望遠鏡作り・星座早見缶作り等)やプラネタリウムによる学習も行います。

 小学校1~3年を対象にした謙信KIDS「ほし」も行われています。詳細は年度当初の市教育委員会のキッズのチラシを ご覧ください。




6 スターフェステイバル

 夏休みのお盆(13日~15日)の3日間、星空コンサート(フォーク・バイオリン・シンセサイザー等)をはじめ、夜間観望会・流星観察会・天体写真展、プラネ特別上映(全天周投影)、天文工作等、各種イベントを実施しています。星のふるさと館が一番賑わう季節です。
 特に夕方から夜にかけて行われる星空コンサート(晴天時)の時には、プラネタリウム室や屋上で西に沈む夕日をバックイベントが行われ、一見に値します。




7 星の文化祭

 11月中旬約2週間かけて、文化祭を行っています。館で主催した1年間の学習成果の発表は勿論、その年に撮影された天体写真・天文現象等も市民から広く募集して展示しています。
 園児や子ども達の作品、詩や俳句等文芸作品、工作品等幅広く宇宙や星に関する展示を公開して1年間の活動を締めくくります。




8 大人のための天文教室(年8回)

 生涯学習施設として社会人を対象に天文学の初歩的な講座(太陽・惑星・恒星・銀河・宇宙等)と望遠鏡原理とその製作、それを使った観察等を年間8回、約50時間の講座です。若い人、リタイヤした人、男性女性いろいろな人がいますが、宇宙が不思議でたまらないという人の集まりです。
 お互いに教えたり教えられたり、夕食持参の教室です。皆勤者には、県知事の奨励賞が授与されます。




9 天体写真展

 夏休みを中心に、全国の天体写真家がとられた星と地上の景色の入った星景写真展を行っています。
 ときには、ギャラリートークを行い、狙いや苦労話等もお聞きしたりします。
 地元にも素晴らしい天体写真を撮られている方がいますので、毎年その方々の天体写真展等も開催しています。




10 七夕フェアー

 七夕の頃を中心に園児対象に七夕に関するイベントを行っています。プラネ室で夏の星空を投影して七夕様のDVDをご覧いただき、全員で七夕様の歌を歌います。さらにお星様に願い事を書いて館内の竹飾りにぶら下げていただいたりしています。
 最近は、秋の遠足にもお越しいただいてもいます。雨天等の場合は食事は、館内でもとっていただけます。




11 くしりん号で巡る星空バスツアー

    夏休みを中心に、午後から夜にかけて、科学館見学、隕石落下公園見学、星のふるさと館プラネ鑑賞、星空観察、天文工作等を行うイベントです。貸し切りバスを利用して行いますので夜間自家用車を運転する必要がありません。
 13:00科学館集合、21:30 科学館解散で参加募集は夏休み前に各学校に案内を配布します。参加費は700円~1100円(保険・夕食代含む)。夏休み中に5回、秋に1回合計6回実施します。
 なお、上記以外の見学を盛り込む場合もあります。





Ⅱ 受入事業


1 各市町村教育委員会・公民館・保育園・小中学校・子供会・PTCA等の事業等の受入
  

 各地区の教育委員会や公民館等・子供会等で行われている天文教室の受入を行います。年齢別・日帰り型・宿泊型等いろいろなご要望に対応します。星のふるさと館に来ていただくのみならず、館の職員が望遠鏡を持参する「出前観望会」も受け入れます。ご相談下さい。
 特別な天文現象があるときは、館のみならず出かけてリージョンプラザ等で行うこともあります。   

  

2 各学校の理科教育(天文教育)の受入

小学校・中学校の天文分野はややもすると不消化で終わることが多い傾向にあります。少しでも理解を深めるため、プラネタリウムによる手動の学習投影や大型望遠鏡を使用しての昼間の恒星・惑星・太陽等の実体験を多く取り入れて理解を深める様にしています。
 毎年小中学校学習投影等約30校前後、約1200人位を受け入れています。




3 小中学校・高校・大学等の授業や理科クラフ゛・天文クラフ゛・同好会等合宿の受入

 日帰りだけでなく、宿泊を伴う観望や研修も受け入れています。
真夜中を過ぎないと見ることができない天文現象や、まとまった時間が必要な集中講義、実習など、
様々な活動に対応できます。 
 本館には簡単な自炊が可能な設備と、仮眠が可能な学習室(畳敷き30畳)があります。  

  



4 一般の予約(公民館・老人会・町内会・同級会・会社の団体・各種グループ等)


    一般公開日を除き、一般グループでの利用も受け入れています。内容は可能な限り利用者のご希望に添いたいと思います。
    お電話でご相談ください。


 


活動のご案内

学校・PTCA・子供会等でご利用下さい。ここに提案したのは一例にすぎません。ご希望により内容の追加削除等組み合わせや変更は自由です。「星のふるさと館」周辺には、キャンプ場もありますのでキャンプ等の野外活動と併用してのご利用も可能です。食材をもってきて作ることもできます。お気軽にお電話(025-528-7227)下さい。                                  


番号 コース 内容 時間 料金 その他
A 天文工作 太陽観望(観測ドーム)・みそ汁作り(食材各自用意)・天体観望(観測ト゛ーム・屋上)天文工作(光る星座早見缶・星のキーホルダ・しおりつくり・日時計・星座早見盤等)
B 星座巡り・太陽系体感 プラネタリウムで季節の星座探訪と太陽系の広さを体験・
C 隕石探訪 プラネタリウムで隕石シミュレーション 櫛池隕石落下地点見学
D 宿泊天体観望 太陽観望(黒点・プロミネンス)・昼間の星(恒星・惑星)・天文工作と観測(各種)・天体観望(星座・星団・星雲他)
E
大人対象 星座早見缶作成・太陽の南中の観測・日時計実習・ケフ°ラーの法則検証(火星を素材)・天球座標(天球儀やフ°ラネ利用)・視運動・小型望遠鏡の使い方・
・太陽黒点・フ°ロミネンス・白斑等の観測
・HR図、質量光度関係等作図星雲星団観察・フ°ラネ星空探訪・天球儀の使い方・ハッフ゛ル法則検証等・天体写真撮影(固定・ガイド)